インク色々

様々にあるインクの種類

インクにも用途によって様々な種類があります。屋外に強いものは対光製があったり雨に濡れても解け出ない性質だったりと。一般的には屋内用に使われる水性のものがぽぴゅらーですね。

染料インク

染料インクというのは材料になる染料を溶剤に溶かして作った物です。顔料インクと比べると非常に多くの色を作り出すことがかのうで、印刷される仕組みは印刷面に浸透することで定着がされますが耐水性、耐光性は顔料インクと比べるとあまり良くありません。

顔料インク

顔料インクとは材料の顔料を溶剤に混ぜ合わせたインクです。用紙等の表面に顔料を付着させることで印刷面に色をつけます。顔料インクは染料インク等に比べると耐水性に優れていて、屋外での使用に多く使われています。中でもジェル状インクは摩擦、耐水性にが特に高いと言われています。

2大インク

大判インクジェット機では、主に上記の二つのインクがメインで使われています。用途に合って使用するインクの種類が違います。また二つのインクはそれぞれ専用の機械で印刷されており、同じ機械で二つのインクを使い分ける事は出来ません。インクの色の数もオフセット機と比べて多く(オフセット機はCMYKの4色インク)8色から12色と細かい色に分類されており、鮮やかな色再現が最近では可能になっています。 また各メーカーが出している純正のインクもありますが、比較的にコストの安い相互インクというのも出ています。相互インクは純正の物に比べて半額以下と言う物もありますが、メーカーの正規の保守を受ける時には、際はメーカー等に使用して良いか事前に確認してみるとよいでしょう。

その他のインク

水系のインクは紙や布など液体を吸収する媒体に対して印刷する事が出来ます。、金属やプラスチックなど水分を吸収しない素材には印刷できません。水分を吸収しない素材に対してインクジェットプリンターでは油系インクを使う物があります。そほ他には加熱してインクをとかして印刷するするソリッドインク、インク定着部分に紫外線や電子線などの電磁波をあててインクを降下させるUV硬化インクなどがあります。これらは水に強く野外用にも適しており、野外広告や看板等に使われている事もあります。

その他にも様々なインクが開発されていますね、現在は野外で使え布にも印刷されるものなんてのもあります。今後どんなとこでも使える万能のインクが出てくるかもしれませんね。しかし、純正のインクタンクは本当に値段が高くてコストがかさみます。もっと安いオフセット印刷並みの値段の純正品を出すメーカーがないですかね。大判印刷をするならやっぱりコストとかとても大事ですから。